インド製ジェネリックってどんな薬

ここでは、ED治療薬の第4の選択肢インド製ジェネリックについて詳しく紹介しています。

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インド製ジェネリック

「ジェネリックとは何か?」から始めよう

ED治療薬の1つのジャンルとして覚えておきたいのがインド製のジェネリック薬品。バイアグラ、レビトラ、シアリス以外の「第4の選択肢」として注目したいところなのですが、まずはジェネリック薬品とは何か、というところから学んでいきましょう。
新しい医薬品の開発には膨大な研究費が必要になります。それだけの費用をつぎ込んだ分、製薬会社としては開発した薬の特許を守りたいと考えるところ。ですから、新薬が登場してからしばらくの間は、その薬に関する特許権が認められます。
ですが、時間が経過することで特許は期限が切れてしまいます。そうした特許期限の切れた薬がジェネリック薬品。新薬は研究開発に投じた費用も乗せて料金を決めていますが、インド製のジェネリック薬品にはその必要がありません。その分、一般の薬よりもお安く作ることができますから、割安で同じだけの効果を持った薬を入手することができるのです。

インド製ジェネリック

なぜインドではジェネリックが認められたのか

ED治療薬のジェネリック薬品はインドでは製造されていますが、世界的に見ると多くの国では特許の期限は有効なまま。それではなぜインド製ジェネリック薬品だけが認められているのでしょうか。
それはインド国内だけ、特許の期限設定が世界標準とは違い、短く設定されているため。既にインド国内では特許の有効期限が切れているわけですから、インド製ジェネリック薬品は違法にはならないのです。
ちなみに、日本でバイアグラの特許が切れるのは2013年以降のことになります。それまでは日本国内でジェネリック薬品は禁じられていますので、個人輸入であっても手を出さないことが肝要なのです。(偽造品も出回っているので…。)

インド製のジェネリックにはどのような種類が?

さて、インド製のジェネリック薬品についていろいろと説明してきましたが、実際のところ、どのような商品が登場してきているのでしょうか。代表的なところでは、「カマグラ」「ペネグラ」「タダリス」「カベルタ」「シラグラ」などの名前を挙げることができます。
製品名にこそ違いはあれ、その中身はバイアグラと一緒。コピー版バイアグラと言っても構わないでしょう。バイアグラと同様に、偽造品が出回っているという怖さはありますが、インド製ジェネリックでもバイアグラと同等の効果を見込むことができます。怪しい類似品に手を出すよりは正規のインド製ジェネリックの方がはるかに安心できるわけです。

ちょっと雑学:「ジェネリック」の起源は?

「ジェネリック」と近い英単語として「ジェネラル(general=意味:一般的な)」というものがありますよね。ジェネリックも語源は同じ。「一般的」というような意味があります。
今でこそバイアグラは有効成分のシルデナフィルよりも「バイアグラ」という製品名で知られていますが、ジェネリック薬品が登場した後はどれを飲んでも同じ効果になるので、「シルデナフィル」という有効成分の名称で呼ばれることになります。ですから一般的な名称(=generic name)で呼ばれるようになることから、「ジェネリック薬品」と言われるようになったのです。

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